Chromeの「アカウント・複数ログイン」10個まで
「Gmailのアカウントを切り替えるのに、いちいちログアウトしてログインし直すのは面倒……」
そう思って、一つの画面で複数のアカウントにログインしている方は多いはず。
でも実は、Chromeの1つのプロファイル(窓)でログインし続けられるアカウント数には「10個まで」という上限があるのをご存知でしたか?
今回は、意外と知らない「複数アカウント管理」のコツと、10個を超えそうな時の解決策をわかりやすく解説します!
1. なぜ「10個」が限界なの?
Googleの仕様上、1つのブラウザセッションで同時に管理できるアカウントは最大10個までとなっています。
スクリーンショットのように、右上のアイコンをクリックして「別のアカウントを追加」していくと、リストがどんどん増えていきますよね。しかし、11個目を追加しようとすると、古いものから同期が外れたり、エラーが出やすくなったりします。
2. 複数ログインのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| 切り替えが爆速: アイコンをクリックするだけでGmailやドライブを切り替え可能。 | 混乱しやすい: 「今、どっちのアカウントでメール送ってるっけ?」というミスが発生。 |
| 再ログイン不要: パスワードを毎回打つ手間が省ける。 | 上限10個の壁: 11個目以降は追加できない。 |
| ログアウトが連動: 一番下の「すべてのアカウントからログアウトする」を押すと、全部消える。 |
3. 10個を超えそう、または「混ざるのが嫌」な時の解決策
アカウントが10個以上ある場合や、仕事とプライベートを完全に分離したい場合は、「Chromeプロファイルの追加」が最強の解決策です。
「アカウント追加」と「プロファイル追加」の違い
アカウント追加(現在の状態): 1つの机の上に、複数の名札を並べている状態。手軽ですが、机の上が散らかりやすいです。
プロファイル追加: 「仕事用の机」と「プライベート用の机」を丸ごと分けるイメージです。
プロファイルを分けると、ブックマークや閲覧履歴、パスワード保存も別々に管理できるので、10個の制限に縛られず、セキュリティも向上します。
まとめ:賢く使い分けて快適なGoogleライフを!
10個以内で、頻繁に切り替えるなら「今のアカウント追加」でOK!
10個を超える、または「仕事と私生活を混ぜたくない」なら「Chromeプロファイルを分ける」のが正解!
ご自身のスタイルに合わせて、快適な環境を作ってみてくださいね。
