Windows 11で「ネットワークの診断」(ネットワークトラブルシューティングツール)を実行する方法
インターネットが繋がらない、回線速度が遅い時などに試したい「ネットワークの診断」の方法を簡単にまとめてみました。
Windows 11で「ネットワークの診断」(ネットワークトラブルシューティングツール)を実行する方の標準手順でまとめです。
これで自動的に接続の問題を検出・修正しようとしてくれます。多くの場合、これで直ることが多いです!
方法1: タスクバーから一番簡単(おすすめ)
- 画面右下のタスクバーにあるネットワークアイコン(地球儀やWi-Fiの電波マーク)を右クリックします。
- メニューから「ネットワークの問題を診断する」 または 「トラブルシューティング」 をクリック。
- これで自動的にネットワーク診断がスタートします。
- 診断が終わるまで待つ(数分かかることも)。 → 問題が見つかれば「修正された」「これを試してください」みたいなメッセージが出るので、指示に従ってください。
方法2: 設定アプリから(より詳細に実行可能)
- Windowsキー + I を押して設定を開く。
- 左側メニューから「システム」 → 「トラブルシューティング」 をクリック。
- 「その他のトラブルシューティングツール」(または「その他のトラブルシューティング」)をクリック。
- 一覧の中から以下を選んで「実行する」 または 「実行」 をクリック:
- インターネット接続(これが一番よく使うやつ)
- ネットワーク アダプター(Wi-Fi/有線アダプターの問題を診断)
- ネットワークとインターネット(全体をまとめて診断)
- 画面の指示に従って進む → 自動診断が始まり、結果が表示されます。
方法3: 「ヘルプの取得」アプリを使う(Windows 11の自動診断が強いバージョン)
- スタートメニューから「ヘルプの取得」(または「Get Help」)と検索して開く。
- 検索バーに「ネットワークとインターネットへの接続」 または 「インターネット接続」 と入力。
- 「ネットワーク診断の実行」 や 「トラブルシューティングを開始」 を選ぶ。
- これでMicrosoft公式の自動ツールが起動して、診断・修正を試みます。
診断後に試すと効果的な追加ステップ(診断で直らなかった場合)
- ネットワークのリセット(最終手段だけど効果大) 設定 → ネットワークとインターネット → 詳細なネットワーク設定 → ネットワークのリセット → 今すぐリセット → PC再起動。
- コマンドで手動リセット(管理者権限のコマンドプロンプトで):→ Enterずつ押して、最後にPC再起動。text
netsh winsock reset netsh int ip reset ipconfig /flushdns ipconfig /release ipconfig /renew - ルーター/モデムを再起動(電源抜いて30秒待って挿す)。
- Wi-Fiドライバーの更新(デバイス マネージャー → ネットワーク アダプター → 右クリック → ドライバーの更新)。
診断を実行したら、どんなメッセージが出たか(例: 「問題は検出されませんでした」「DNSの問題」「アダプターの問題」など)が解れば、次に何を試すか調べやすいです!
