【解決】MSI CenterのUpdateでMagic Mouseのスクロールができなくなった時の対処法
1. はじめに(トラブルの発端)
状況: MSI Centerの「LiveUpdate」でドライバーを一括更新した直後、Apple Magic Mouseのスクロールだけが一切反応しなくなった。
試したこと: デバイスの削除、
applewirelessmouse.infの再インストール。しかし、設定画面からデバイスが削除できなくなるという二次災害が発生。
2. 原因の推測
MSI Centerにて「Bluetooth Driver」などを更新した際、Apple独自のスクロール信号(タッチセンサー信号)を遮断する不適合なドライバーに書き換わってしまった可能性が高い。
BlueTooth Drivers | 23.170.0.3 | 22 MB
3. 解決までのロードマップ(ここが重要!)
ブログの読者が真似できるように、ステップ形式で書くと喜ばれます。
ステップ①:悪さをしているドライバーの特定と削除
MSI Centerの履歴が見えなくても、コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」を日付順に並べ替えて、その日に入ったドライバー(Intel Serial IO等)を削除する。(コントロールパネルから、アップデートして悪さをしてるBluetoothドライバーを削除。)
ステップ②:デバイスマネージャーでの「大掃除」
「非表示のデバイスを表示」して、半透明になっているマウスやBluetoothの残骸をすべて削除。
ステップ③:Bluetoothの「消失」と「復活」
削除を進める過程でBluetooth自体がデバイスマネージャーから消えることがあるが、これは「不適合なドライバーが消えた証拠」なので焦らなくてOK。
ステップ④:Windows Updateによる修復
OS標準のクリーンなBluetoothドライバーをWindows Updateで再インストールさせる。
「Windows Update」自動アップデートによりBluetooth自体の再インストール。
修正前: Windows Updateでドライバーを入れ直す。
修正後: > デバイスマネージャーからBluetoothが消えた状態でWindows Updateを実行すると、「Intel Corporation - Bluetooth - 22.190.0.2」 が検出・インストールされました。
ステップ⑤:再ペアリング
PC再起動後、改めてマウスをペアリング。これでスクロール機能が復活!
4. まとめ・教訓
MSI CenterのLiveUpdateは要注意! Bluetoothや入力デバイス関連の更新は、Apple製デバイスを使っている場合は慎重に行う(またはチェックを外す)。
「一度消してWindowsに任せる」 のが、ドライバー競合時の最強の解決策だった。
5. 最後に一言
「同じ悩みで困っている人の助けになれば幸いです!」
