【レビュー】Abitelax コーヒーメーカー ACD-36K を880円で購入して使ってみた感想
2026年1月3日の家電量販店・新春セールで、
Abitelax(アビテラックス) ACD-36K を税込880円で購入しました。
価格だけ見ると「本当に大丈夫か?」と思うレベルですが、実際に使ってみたので、良かった点・気になった点をまとめます。
商品紹介|コーヒーメーカー | ACD-36(K)|吉井電気株式会社
水の注ぎ口がこぼれやすい
最初にサーバーで650ml(MAX)まで計量してタンクに注ぐのですが、
注ぎ口の形状が悪く、かなりの頻度でこぼれます。
こぼれた分は適当に追加していましたが、毎回こぼれるのは少しストレスです。
ペーパーフィルターのサイズが合わない問題
このコーヒーメーカーに合うサイズのペーパーフィルターを持っていなかったため、
3~4人用の少し大きめのフィルターを折り畳んで使ってみました。
しかし、毎回サイズ調整するのが手間で、最終的にやめました。
一時期は、
- 付属のプラスチックフィルター
- その上にペーパーフィルター
という組み合わせで使っていましたが、最終的にはプラスチックフィルターのみで使う形に落ち着きました。
プラスチックフィルターは洗うのが少し手間
プラスチックフィルターだけで使うと、当たり前ですがコーヒー粉が直接残るので、粉を取り除く作業が少し面倒です。
これは合うサイズのペーパーフィルターを使えば手間を減らせる部分だと思います。
ドリッパー部カバーの取り外しがやや面倒
ドリッパー部の稼働カバーは、取り外しに少し手間がかかると感じました。
ただし、何度か使っているうちに慣れてきて、そこまで気にならなくなります。
サーバーのフタは最初だけ固いが、そのうち馴染む
サーバーのフタは、購入直後は外すのに力が必要でしたが、使っているうちにスムーズに外せるようになり、洗いやすさは問題なくなりました。
もしかすると、最初から分解洗いを前提にした設計ではないのかもしれません。
食洗機で洗えるのは大きなメリット
基本的には食洗機で洗っているので、ひと手間かければほぼ全てのパーツをまとめて洗えるのは便利です。
二回目を淹れるときはサーバー洗浄が必要
買う前から分かっていたことですが、自分が毎朝作る量よりもサーバー容量が少ないのは割り切って使っています。
問題は、二回目を淹れようとすると、サーバー自体を一度洗浄する必要があるため、簡単に連続で二回目が作れない点です。
別の計量カップで水を測れば回避できますが、忙しい朝には少し手間に感じます。
総評:忙しい朝の「ハンドドリップ代替」としては十分アリ
このコーヒーメーカーは、ハンドドリップが面倒な日に使う用として購入しました。
細かい不満点はいくつかあるものの、
- 新春セールで税込880円という価格
- 忙しい朝にスイッチ一つでコーヒーが淹れられる手軽さ
- 食洗機でまとめて洗える点
これらを考えると、全体的には「満足」という評価です。
こぼれにくい注ぎ口や、ペーパーフィルター前提の運用、連続でたっぷり淹れたい人には向かないかもしれませんが、
「安くて、忙しいときだけサッと使えるコーヒーメーカーが欲しい」という用途には、十分応えてくれる一台だと思います。
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