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ずっと分からなかった「2段階認証を設定してください」。2つのアカウント設定でようやくスッキリ!


 SynologyのNASにログインするたびに出てくる、「セキュリティ向上のため、2段階認証を設定してください」というアナウンス。

 「やったほうがいいのは分かってる。でも、具体的にどうすればいいのか分からない…」と、後回しにしていませんか?実は私もその一人でした。

 設定画面を開いても、「Synologyアカウント」やら「DSM(NAS)」やら似たような言葉が出てきて混乱。ようやく解決したので、その手順と「ここがポイントだった!」という実体験をまとめます。

https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/help/DSM/SecureSignIn/2factor_authentication?version=7


1. 「毎回のアナウンス」の正体

 ログインするたびにNASが設定を促してくるのは、それだけ「パスワードだけでは危険」というサインです。

 私がつまずいたのは、「どこに対して設定すればいいのか?」が曖昧だったこと。 


2. ようやく理解できた「2つの設定」の違い

 混乱の元は、設定対象が2種類あることでした。両方Synology専用スマホアプリでQR認証するとOPT認証できます。

  • Synologyアカウント(メーカーの管理用)WEB用 最初にやる

    • QuickConnectの管理や、Synologyの公式サイトにログインするための鍵。

  • Synology DSM(NAS本体のデータ用) 二番目にやる

    • 自宅にあるNASの中身(写真やファイル)にアクセスするための鍵。

 私はこの「両方」のアプリ認証が解りませんでした。これで「NAS本体」も「メーカーのログイン」とも守られたことになります。

Synology Secure SignIn のクイック スタート ガイド


3. 設定したのに「認証が通らない!」

 ようやく設定したのに、アプリのコードを入れても「正しくありません」と出た時は焦りました。解決策はこれです。

 どちらか片方しかOTP認証が通っていません!


4. 設定を終えて:スマホ紛失対策も忘れずに

 ようやく設定が終わってスッキリしましたが、最後に一つだけ。 スマホを失くすとログインできなくなるので、「リカバリーコード」の保存だけは、設定直後に必ず済ませておきましょう!


まとめ

 「どうやっていいか分からない」と放置していた2段階認証ですが、いざやってみると安心感が違います。

 もしあなたも「毎回アナウンスが出るけど、やり方が分からない」と悩んでいるなら、まずは、一つずつ進めてみてください!


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