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無料で始めるVTuberの設定手順

無料で始めるVTuberの設定手順

VTuberとしてOBSを使い、ふわっちへの生配信ができるようになりました。

今回使用したツールと、設定手順を整理しておきます。



使用ツール一覧と役割

VRoid Studio


3Dアバターを作成するツール。髪・服・目のパラメータを細かく調整できる。
完成したらVRM形式でエクスポート → VSeeFaceに読み込む。

https://vroid.com/studio



VSeeFace


WebカメラやARKitを使ってVRMアバターをリアルタイムで動かすソフト。
「仮想カメラ」をオンにすることでOBSがキャプチャできるようになる。
設定:一般設定 → YNCプロトコルで受診する にチェック(39539:デフォルト)。

https://www.vseeface.icu/



DSSBodyTracker2


体のトラッキングを担当。Webカメラ1台で手や腕の動きを検出できる。
VSeeFaceのプラグインフォルダに入れて、プラグイン設定から有効化する。
左上のSettingsからカメラの設定をする。VRM形式で作ったモデルを選択する。
VMC Send を先ほどのデフォルトの 39539 を入力
VMC Send をスタート、Stare Cameraをスタートで手も動きます。
上部の設定が見切れる場合があります。縦長に引っ張ると設定が表示されます。

https://booth.pm/ja/items/4275972



背景透過の方法


VSeeFaceの設定で背景なしにする→ 右下の※をクリック


OBSBOT Tiny 3 Webカメラ 4k 業界初の空間オーディオ ウェブカメラ


音声(自分の声でやる人は不要)

VCClient


無料のリアルタイムのボイスチェンジャー。自分の声をVTuber向けの声に変換する。
使用音声モデルを選択し、入力・出力デバイスを設定する。
OBSのマイク入力を仮想マイクに向けるとそのまま配信に乗る。
VCClient・Windowsで使ってみた。実際の起動までの覚書」の記事も必要な方はどうぞ。

https://github.com/w-okada/voice-changer



iMyFone MagicMic


有料のボイス加工ソフト(一部無料)。エフェクト追加やノイズ除去にも使える。
どちらか一方を選ぶか、用途で使い分けるのがシンプル。
OBSのマイク入力を仮想マイクに向けるとそのまま配信に乗る。

https://jp.imyfone.com/voice-changer/



OBSとふわっちの接続手順


1. ふわっちにログイン → 放送設定 → 配信キーをコピー。ここはふわっち公式が解りやすく解説しているので、URLを参照して設定してください。
2. OBSを起動 → シーン作成 → ソース追加 → ゲームキャプチャ。
3. モード=「特定のウィンドウ」→ 対象「VSeeFace」
4. 「透過を許可」ON

https://whowatch.tv/help/encoder?realtime=true#encoder-obs



全体の流れまとめ

VRoid Studio でアバター作成(VRMエクスポート)
→ VSeeFaceで読み込み・仮想カメラ有効化
→ DSSBodyTracker2でボディトラッキング追加
→ OBSでゲームキャプチャで背景透過
→ VCClient / MagicMicで声を加工
→ OBSからふわっちへ配信



初回は設定がバラバラで詰まりやすいですが、各ツールの「仮想デバイス」を意識して接続していくと整理しやすいです。
実際の配信映像で小刻みに頭が震えていたのと、手の動きが実際と違っていた。そして反応が遅かった。この辺りは調整が難しそうに感じたのと、WebCameraの性能かもしれないと感じました。



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